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淡々とお仕事のお勉強をするよ
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プラットフォームは Linux と *BSD ばかりだけど、頼りになりそうなのでメモ。

Valgrind Home
言わずと知れた公式ページ。今の最新バージョンは 3.3.1 らしい。
C(++)言語: valgrindの使い方
2006年の情報らしいので注意。
Valgrind - Wikipedia
Memcheck が一番人気らしい。どうしても仕様上遅くなるし、メモリの使用量も増える。限界もある。
C/C++ and valgrind
簡単な説明。検証サンプルあり。
ValgrindでApacheモジュールのメモリバグを見つけよう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
valgrind --leak-check=yes 実行ファイル名でメモリリークの検証が出来る。
メモリリーク « Kazusan’s Weblog
–tool=massif で時間とともに変わるメモリ使用量を Postscript 形式でグラフにしてくれる。
仙石浩明の日記: x86_64 Linux でメモリ・デバッグ・ツール Valgrind を使う場合の注意点
64bit 問題。
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Basic っていうと、

00 REM はらへった
10 PRINT "はらへった"
20 GOTO 10

みたいな感じかしら。何がビジュアルなんだろう ? GUI 作成向け ? Eclipse みたいな GUI の開発環境 ?
考えるよりは調べてみた方が早い。

Microsoft Visual Basic - Wikipedia

どうやら主に前者だったらしい。でも後者も一応当てはまるか。

Visual Basic 中学校
VB はじめてのプログラム - プロジェクトの作成, プロジェクトの保存, プロジェクトを開く

この辺を読んでいくか。
直感的な GUI の実現という、オブジェクト指向の最初期の思想を忠実に実現しようと試みているという印象。

subversion での履歴の継承についてまだ考えていた。
確証はないけど、svnsync synchronize を使えばいいのかもしれない。まずは svnsync initialize 、コピー先 (つまり、この場合でのプロジェクト用の共用サーバ) のリポジトリに読み書き両方の権限があること、とりわけリビジョン属性を変更できること、履歴がばっちり残ってしまうこと、1.4.0 以降でないと使えないこと、コピー先はリビジョン番号ゼロのまっさらなリポジトリであること (!) に注意せねばならない。
本来この手法はミラーリポジトリを作るものであり、本当はコピー先はミラー読み取り専用にすべきらしい。結局確認と根回しは必要になるということか。

乱暴に言ってしまうと Microsoft 製の flash や real みたい、でもとても JavaScript 的なものという印象。WPF なる戦略展開の一部らしい。
PlayReady との連携により DRM 絡みで企業にアピールする狙いのように思える。

動画ファイルを用意しなくても、テキストエディタでソースをごりごり書くだけで色々できる模様。これは気になる。
SSE 対応の CPU か…うちの PC は大丈夫かな ? と思ったものの、そもそも OS が大丈夫じゃなかった。貧乏は辛いね。

履歴・ログと一口に言っても、少なくとも

  • (手書きの) 履歴
  • リビジョン番号を指定して古いソースを取り出すことを可能にするような履歴

の 2つがある。昨日のエントリでも若干使い分けが混乱してるけど、主に後者について (そして前者と後者が違うという予感に基づいて) 調べていくことにする。

そういえばコマンドのマニュアルを調べればいいんじゃなーい ? と思った。調べてみた。

svn log

どうやらこれは手書きの方の履歴を見る機能みたい。ちなみに BASE とは、今作業しているデータの元になったリビジョンのことらしい。無指定で BASE:1 というのは、最初からチェックイン・最終更新までの全リビジョンが対象ということ。
この手書きメッセージ入り履歴を参照するにも、何処から何処までが該当のリビジョンに関する情報かを示す何らかのデータがいると思うんだけど、それは外部ファイルなのか、それとも決まったフォーマット (ハイフン行、行頭の r14 | ... みたいな記述) で実現されているのか ? これだけだとよく分からない。多分まだまだ続きそう。

毎夜ひとり Subversion 大会を開催していたら突然あんなに嫌がられていた導入があっさり決まって、手元のレポジトリや履歴を統合できずに無能を晒したら困りますね。よりによって自分が率先して提案したシステム導入でしったかがばれたりしたら、次の契約更新も危うくなっちゃいます。そんなことよりいつ就職出来るかを心配した方がいい段階なんですが。

簡便の為にこのまま Subversion で考え続ける。想定されるのは以下のケース。

  1. 既に (複数の) リポジトリの作業用コピーを持っていて、そこに全く新たに 1つ加わる
    →プロジェクト名が被るなどしなければ多分問題なし。
  2. 既にリポジトリを作ってあるプロジェクトのリポジトリが新たに作られる
    →多分問題なし。import するか、dump → (create &) load するか、作業用コピーを普通に add & commit すればよい。
  3. 2 に加えて、あちらはあちらで既にリビジョンを重ねている。なるべくこちらの履歴も生かしたい
    ブランチ扱いで switch した後マージ ? 履歴はどうなる ?

複数のリポジトリを扱う

サーバ側の作業 (おまけ)

cl.pocari.org - Subversion + WebDAV で複数のリポジトリを扱う方法

クライアント側の作業

ただチェックアウトすればよい…のかな ? その際、前のリポジトリの各種ソースを手元に残しておきたければ svn export か svnadmin dump するかディレクトリに出来る .svn ディレクトリにある設定ファイルをいじると良いみたい。

チェックアウト・コミット先の URL を変更

svn switch --relocate (参考 : cl.pocari.org - Subversion で作業コピーの URL を変更する方法)

マージ時の履歴の扱いについて

通常の競合は手作業で処理され、履歴は競合が起きたという事実を取り扱うためだけに使われる。svn merge は作業ファイルに差分を写す。履歴にはポーティングした事実が示されるが、基本的に手作業で変更するためのコマンド。

他のリポジトリから履歴をスマートに持ってくることは出来ないように見える。それは手でログファイルに書き込めということか。

その他分かった事

お役立ちリンク

OpenGL - Wikipedia

3DCGを描画できると言っても、オフラインレンダラー (POV-Rayなど) のようなレイトレーシング法は標準ではサポートされておらず、ポリゴンなどのプリミティブ形状をリアルタイムに順序をもってラスタライズ (画素化) して合成する事で3DCGを描画する。そのため、形状同士が反映し合うような鏡のような反射、ガラスの屈折、投影、交差した半透明形状などを表現するには特殊なプログラミングが必要になる。

ああ…その昔、締め切り間際にこれをやろうとして結局挫折したなあ… ('A`)
どうしても他にネタが思い浮かばなかった。反射テクスチャを自前で用意せねばならないことが分かり、家にも大学にも高度な画像編集アプリケーションがない (大学にはあったかもしれないが分からない) (…) ので予定変更。あまり高度じゃない画像編集アプリケーションでも出来る程度のテクスチャを貼ってごまかすことにしたけど、画像の読み込み方が分からないうちに終了。

今なら、テストに使う画像もすぐ用意できるし、こうして検索して出てきたコンテンツだけで色々なことが分かる。たった数年で WWW は凄く進歩している。その一方で私の人生は (ry

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